ブックメーカーで勝つということは容易いものではなく、誰でも勝てるようなものではありません。 正攻法で勝とうとすれば、ブックメーカー側の取り分がある以上最終的にはどうしても利用者側が負けてしまうものです。

そのため、勝つためには短期的に大きく勝ってその利益を手元に残すことこそが唯一の必勝法となるのですが、その際に効果的な方法が複利ころがしです。

勝ったお金をそのままころがしていく複利運用をブックメーカーでそのまま行うという方法で、連勝をしなければ増えることがありませんから勝つ確率は低いものの一度勝つことができれば、大きな勝利を手にすることができる方法となっています。

大きく勝つためには資金も大きく投じなければなりませんが、自己資金を投入するには少しリスクが大きすぎるものとなります。 しかし、勝ったお金をそのまま投入していくというのであれば、負けたとしても損失が少額で逆に勝った時には大きな勝利となります。

どれだけ賭け金が増えていっても、自己資金の持ち出しはなく増えたお金をそのままつぎ込んでいるわけですから、大きな損失のリスクはありません。 それに対してリターンは大きいので、複利ころがしというのは非常に効率の良い方法となっているのです。